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部長が歩く!
第6回
2006年4月8日 山梨県塩山市と丹波山村の間にある黒川山(鶏冠山)
当日の埼玉平野部の最高気温は15度、午後から雨の予報でしたがカッパを用意し出発。青梅市から奥多摩を抜け、山梨県丹波山村へ。泉水横手山線林道入り口からトレッキングコース入り口を目指します。
黒川山(鶏冠山)へは、麓からの歩くこともできますが、実は日頃からウォーキングは実施していますが、トレッキングはあまり経験のない部長。このコーナーを開始と共にトレッキングにも力を入れるつもりで、以前通った事のあるこの場所を選択。登山口から林道を14km進みます。
林道を登山口に向けて登っていくと、なんと雨が雪に変わってしまった。登山口の標高は1700m弱。登山開始時には、青空が見え出し、部長は一安心するものの、山の天気は変わりやすいと肝に命じていざ出発!
登山口入り口には、鶏冠山2.0kmの目印があるので分りやすいと思います。
泉水横手山線林道入り口
ぬかるんだ道を踏みしめて
歩き出すと、最初は下り。さっき降った雪が登山道を白く染めています。こんな天気のため、周りに人は見当たりません。足跡も一人分。しばらく標高を変えずに、尾根沿いを歩くと、降雪後の山肌に太陽光が差し、山から湯気が立ち込め幻想的な風景が見えてきます。
登山道の脇には天然の木々が生え、人工林とは違った、生命力を感じる樹木が目立ちます。静寂と自然に感動した部長でした。
雪に残る足跡一人分
湯気が立ちこめる幻想的な山道
差し込む太陽光と自然に温もりを感じる
尾根沿いを少し歩くと、登り道がはじまります。標高が1700m近いせいかトレッキング初心者の私は息が切れます。部長は少しペースを落として、1.2km地点で一休み。トレッキングの難しさに多少戸惑いながら、5分程の休憩をとりました。休憩中に、なんとまた雪がちらついてきました。
本降りになる前にと登りだすと、6人組の登山者が向こうからやってきて、挨拶をしながら「もう少しですよー」と部長は激励され、そこから黒川山まであっという間に到着することが出来ました。
6人組の登山者とすれ違い
黒川山に到着!
黒川山に登頂するも、どうも最初から部長が気になっている「鶏冠山」の名称。見晴台を周り込むと、「鶏冠山→」の表札を発見。その方向に足を向けるとそこには、わずかな岩の隙間に、登山道らしき、隙間が。しかも、勾配は相当で、山登りならぬ岩登りに近い・・・。写真では分りにくいですが、雪のある岩を登るのを部長は相当悩んだ様子。
鶏冠山方面→
岩登りに四苦八苦
山の天気は変わりやすい
少し登ってみると、いけそうなので、木々や、根に掴まりながら部長の岩登り・・・・。    そしてついに到着(登頂!)。とても狭い岩場が「鶏冠山」の頂上らしく、これが「鶏冠山」の由来かな。などと部長は納得して岩に足をかけて記念撮影!そして、ここでランチタイム。腹が減ってはと、おにぎりを一つ、二つ、と食べていると、雪が激しくなってきた!やばい、下山しなければ、と慌てる部長。いざ下山。しかし、予想以上に真っ白の岩場。部長はお尻ですべりすべり、岩場を下山して、登山道へ戻る事ができました。
「ほっと」一息し、登山道を下山していると、近くで雷がなった!危ない!と思っても、隠れる場所もなく怯える部長。
しかし、2〜3分すると、今度は急に太陽が差し込んできた。ほんとうに、山の天気は変わりやすい。木漏れ日がとても気持ち良く部長は無事登山口まで戻りました。
往復で4km程度の行程を約二時間ちょっと。第一回目のトレッキングとしては、丁度良い距離でしたが、天候がまずかったと反省する部長。山の天気は変わりやすいと分ってはいたものの、再度実感。
まさに木漏れ日といった風景
今回使用した靴下は、指先を立体的に編み込んだBigtoe国際特許出願中の商品「TTR-23」です。立体的な指先が指の自由度を高め、クールマックスと綿の混紡糸は、綿でどんどん汗を吸い、クールマックスでサラサラ感を演出します。

・指先が立体編みなのでまず履きやすく、一日履いても指先が窮屈にならない。。
・蒸れ感については、私は異常なくらい足に汗をかくので、靴の中は正直いつも蒸れています。ただ立体5本指である事と、クールマックスを使用した素材のため、びちゃびちゃした感じはなかったです。(普通の靴下だと、靴の中がびしゃびしゃになる)
・画像は、使用後の物です。多少の磨耗が見受けられますが、編み目はしっかりしています。表面には靴と擦れた部分に毛玉が少し見受けられます。靴の中の素材との関係もありますが、これは靴の中でこの部分が動いて擦れている証拠です。私の場合は、アキレス腱の下の部分に特に毛玉が発生していました。少し靴の踵のフィッティングが甘かったのかもしれません。
TTR-23の使用後の様子(表面)
TTR-23の使用後の様子(裏面)
4月だというのに雪が降ったりと、私にとってはヘビーなトレッキングとなりました。この場所は登山道まで普通車でも乗り入れ可能な程度の未舗装路です。まだ残雪があるので5月くらいになると、車も人も登るにはちょうど良いかもしれません。登山口からの歩行距離も今回は雪のため往復しかしませんでしたが、周囲を周れるルートもいくつか分岐しており、初夏のトレッキングを歩くのは最高だと思います。
標高が1700m前後なので空や雲も近くに感じ、人もまばらなのでタイミング良ければ山の空気を独り占め出来るかも知れません。機会があったらぜひ歩いてみてください。 
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